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私は毎日しみじみおいしいなと思っておみそ汁を飲んでいます。
では、特別なもの?いえいえ、毎日のことだからパッパッとつくっています。
本当に短時間で作るのですが、本物のだしと野菜のおいしさに満足しています。
季節に合わせて具を変えられるのも、毎日いただける理由でしょうか。
そして、残った昆布はためておいて煮物に。これがまたおいしいのでぜひお試しを。





昆布だしのおいしさは、薄すぎても濃すぎても昆布くさくおいしいとは感じない人が多いようです。つまりおいしいと感じられるようにすばやく簡単に、だしを取れる方法で料理するのがベストです。つまり、沸騰状態で5分間煮たものと、水で60分置いただしにはうま味成分が適度に溶け出しおいしいだしになることがわかりました。
*グラフは水だしと沸騰時間に注目した実験結果の抜粋。
参考資料日本家政学会誌 Vol40 No10(1989)
昆布のうま味は植物性のグルタミン酸。煮干し、カツオ節のうま味は動物性のイノシン酸。グルタミン酸、イノシン酸は単独ではうま味は強くありませんが、2種類のだしを合わせると相乗効果によりうま味が増します。そこに発酵調味料であるみその生きた香りが加わってより一層おいしくなるわけです。
みそ汁を作って余った昆布は4mmの細切りにして冷凍保存しましょう。
保存容器がいっぱい(200g)にたまったらおいしい昆布の煮物を作ってみましょう。
