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Healthy eco cooking 大豆

旬の大豆をまるごとエコクッキング
乾燥した豆にも旬があることをご存知ですか?秋は新豆が出回るおいしい季節。今こそ大豆の魅力を味わいましょう。

大豆から作られるさまざまな大豆製品はどれもとても身近。
中でも最近気になるのが、豆乳で作る手作り豆腐など、豆を絞ったそのままのおいしさがいただけるお料理。今回は豆をまるごとエコクッキング!と題して、豆の戻し方、ひき方、お料理までをご紹介します。おすすめの秋の献立も参考にどうぞ。

秋の献立例 主食 ごはん
かぶとねぎのみそ汁
主菜 鶏肉団子入りやわらか豆腐
せりあんかけ
副菜 ごぼうとにんじんのかき揚げ
栄養豊富でヘルシーな大豆 〜大豆の栄養〜

保存びんに入っている大豆

畑の肉とも呼ばれ、日本で昔から大切に食べられている大豆。身体を作るのに必要な良質のタンパク質をはじめ、小さい粒には栄養がぎゅっと詰まっています。植物性の食品では通常吸収されにくいカルシウムや鉄も、大豆の場合は吸収がよいのも特徴のひとつ。お腹の掃除をしてくれる食物繊維やオリゴ糖、女性の健康、美容にも役立つ、イソフラボンなど、ビタミンやミネラルなどが多く含まれています。

POINT大豆から豆乳とおからを手作り−エコ

乾燥の豆から作って余すところなく食べるエコクッキングで豆のおいしさをしみじみ味わってみてはいかがでしょう。今回は豆乳とおからそれぞれをおいしく食べるレシピをご紹介します。

大豆料理

今回献立でご紹介するレシピ

  • 主菜 鶏肉団子入りやわらか豆腐 せりあんかけ
大豆のレシピいろいろ
  • 汁 呉汁
  • 副菜 野菜の卯の花あえオリーブ風味
  • 主菜+汁 カキと野菜の豆乳仕立て

大豆浸水前、浸水後

1.大豆を水にもどす
大豆100gは3倍の水につけて8時間〜1晩置いてもどします。時間を短縮したい人は電子レンジを使う方法がおすすめ。電子レンジ600wの場合4分加熱した後、ふたをして1時間そのまま置いておくと短時間で豆に浸水ができます。
写真左側から、乾燥の豆、もどした豆、もどした豆の断面です。豆が水分を含みふっくらと大きくなり、少しやわらかくなったらOK。豆をそのままお料理に使うならなべに移し、やわらかくなるまで煮ます。新豆は早くやわらかくなりますが、古くなると時間ちょっとかかるので注意を。

ミキサーにかける

2.ミキサーにかけて呉汁を作る
もどした豆と水を一緒にミキサーにかけます。これが“呉(ご)”です。呉汁(ごじる)は、豆乳とおからが一緒になった豆の汁のことです。
※ 東芝ジューサーミキサーの場合、ミキサーに水500mlを入れ、豆乳&ファイバーフィルターに大豆を入れて運転させると、フィルターの外が豆乳、中がおからと、呉汁を分けることができるので、そのままそれぞれ料理に使います。

おからと豆乳

3.絞って、豆乳とおからを作る
さらしでこして、よく絞ります。この絞った汁が豆乳、さらしに残ったのがおからです。
生のままだと消化不良を起こすので必ず7〜8分加熱してから食べてください。

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