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ベランダで楽しむ

ハーブを植える(前編)

ハーブのある生活 イメージ

私は植物の香りが好きです。特に春は様々な香りがベランダにあふれ、とても心地よい気持ちになります。香りも色彩も美しいラベンダー、爽やかな香りのミントにレモンバーム。それからセージ、ローズマリー、タイム、チャイブ、オレガノ、フェンネル…。と数多くのハーブが今育っています。

特にミントやレモンバームは、株分けしたり挿し芽をしたつもりもないのに水を絶やさないためか冬の間も増え続け、春から夏のハーブティーには困らない量が収穫できています。

そんなうちのハーブ事情でも、毎年植えなければいけないのがバジル。バジルは1、2年草のため、前年の種から育てるか、苗を買ってきて育てなければなりません。今年は苗を買おうと思っていたのですが、実は出遅れてどこのお店でも品切れ状態。人気の苗なので入荷とともにすぐに売り切れてしまうとのこと。最近はベランダに水道が標準設置されるようになって、ますますガーデニングの人気は高まっているそうです。

そういうわけでバジルは種から植えることにし、今回はやわらかな香りで、サラダにスープにと汎用性の高いイタリアンパセリと、サラダやピザに加えるとおいしいルッコラ、そして豚肉や鶏肉のローストオレンジ風味に欠かせないオレガノの3点を植えてみました。苗から育てるのはとても簡単なので、ぜひチャレンジをしてみてください。

STEP1 ハーブを植える

ハーブを植える イメージ

ベランダにマットを広げて土が散らからないようにしてから、鉢(サイズは直径約10pの小型あるいは角型)とハーブの苗(イタリアンパセリ ルッコラ オレガノ)と土を用意する。

まず、鉢の底に虫などが入ってこないよう網を敷き、ハーブの苗を土ごと入れ、赤玉土の小粒(園芸の基本の土)や野菜用の土などを周囲から入れて軽く押さえる。植え終わったら水をあげる。日当たりのよいところで、乾いたら水をあげて育て、必要なときに切って使う。

次号へつづく

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