ペニンシュラといえばやはり、あのアフタヌーンティー。香港でのお買い物の思い出が忘れられないという方も多いでしょう。そのザ・ペニンシュラが東京・丸の内に新しくオープンしました。お誕生日会や家族のお祝いにぜひ訪れたいものです。そこで、まずはホテルについて伺ってみました。
ぺニンシュラの歴史は1928年ザ・ぺニンシュラ香港から始まったそうです。当時は地中海と紅河を結ぶスエズ運河より左側で最高のホテルを建てるのは無謀だと考えられていた時代、ユダヤ系イラク人の兄弟により建設されたのがザ・ぺニンシュラ。紆余曲折を経て現在では、世界に7つのホテルを保有するほどになったそうです。


ザ・ペニンシュラ香港が過去に築いてきた気品と未来への洞察力。ザ・ペニンシュラホテルズもその名の名誉を引き継ぎ伝説と独自性を持って、皆様に愛されるホテルを目指しているそうです。特にザ・ペニンシュラ東京は、国内外からのゲストが混ざりあい、インターナショナルな空気を感じながら館内のインテリア、調度品、心温まるサービスが期待できそうです。
ホテルライフを充実させる格式高いロケーションも魅力のひとつ。丸の内という立地は世界の高級ブティックが軒を列ねる仲通りをはじめ、東京駅や有楽町駅も至近距離という利便性の高さ。その外観は日本の灯籠をデザインにヒントを得ており、丸の内や銀座の入口となる玄関にあたたかく灯るホテルをイメージしています。まず入口に入るとぺニンシュラのアイコン的存在であるペニンシュラ・ページボーイがゲストをお出迎え。中に入ると存在感のあるオブジェが目につきます。そしてホテル自慢の60名ものアーティストによる作品が1000点以上飾られているので、ホテルをまわりながらのアート体験もまた特別です。ダイニングシーンは1階にはアフタヌーンティーで有名な「ザ・ロビー」。2階には本場広東料理の「ヘイフンテラス」、地下1階は京都の老舗料亭「つる家」の姉妹店。日本初上陸の店鋪ザ・ペニンシュラブティック&カフェ。24階は眺望と美しいインテリアのインターナショナル・キュイジーヌ「peter」があります。他にもスパ&フィットネスセンターやラグジュアリーブランドが軒を列ねるテナントがあります。お食事だけでなく、お買い物やアートも充実しているので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
後編では、有名な広東料理の「ヘイフンテラス」をご紹介の予定です。ご期待ください。
