
なんといっても一年で一番寒いこの時期は、こたつに入ってぬくぬくとお鍋をつつくのがぴったり。
お鍋は材料を切るだけで、みんなで作りながら食べるスタイルだから作り手はとても楽。そういう肩の力を抜いた会は、親しみやすくなんだか人と人との距離がグッと縮まるようでいいものです。女性だけの女小正月の会でも、家族で楽しむのでもいいでしょう。
というわけで、年末年始の忙しさをちょっとねぎらうようなそんな気楽な会、名づけて“ひと休みの会=小正月の会”が今回のテーマです。
とはいえ、花をいけて少しだけ改まった雰囲気の中で新年のお鍋を味わうという趣向。
テーブルも折敷も抑え目の色使いで、アクセントはお花と野菜。一段と生き生きして見えるので、お鍋の和のセッティングもご覧ください。
少人数でお鍋を囲む時はコタツがぬくぬくと暖かくて居心地がいい。四角のテーブルの中央にお鍋を置くスペースをあけて、お鍋を囲むようセッティングします。そして、ちょっと無精をしてコタツの周りにも、すぐ鍋が始められるよう電磁調理器や鍋、お酒の用意をしておきます。畳ならお盆一つで何でも置いておけるので楽ですし、準備万端というところでお鍋を始めれば何度も席を立たずにとてものんびりした気持ちで鍋会が始められます。
