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春食材を焼いて素材を味わう
春から初夏にかけて楽しみたいのが“焼き物”。じゃが芋、大根、春にんじんなど。焼くとおいしい野菜に加え、ちょっと箸休め的に、香りのよいハーブや葉物野菜をそろえておくと、みずみずしくフレッシュな味で、口がリフレッシュされ、焼き物がさらにおいしく味わえます。魚介もマグロのステーキに限らず、初夏なら、アユやヤマメなど、川魚を焼くのも美味。みそだれやドレッシングなどを多めに作っておくと便利です。
食べる順序
1品目は焼き物以外のものを用意し、2品目から本格的に焼き物コースへ。
まずはお麩の田楽。もちっとふくらんだところに、田楽みそをつけていただきます。
そして、焼き物の2つ目は野菜。じゃが芋やにんじん、大根などの根菜は火が通るまでに時間がかかるので、じっくりと焼きます。焼けた野菜は四隅において保温しながら、次々と焼いていくと、間があかずに上手に焼き上がります。中央付近は高温、四隅は温度が低いことを利用しながら、焼いていくと食べるペースを調整できますよ。
そして、いよいよ主菜のマグロのステーキ。
あらかじめ出かける寸前に漬けにしておいたものを、ホットプレートで焼きます。
焼き加減はお好み次第。レアが好きな方は周囲の色が変わる程度に、ウェルダンの好きな方は四面を丁寧に焼いて。マグロは焼くと箸でほぐれるので、あまり小さく切らずにミニステーキサイズで焼くと焼きやすいです。しょうゆのこんがり焦げた香ばしい香りが食欲をそそります。そして、しめは焼きおにぎり。一口サイズにしておくと、食べやすく焼きやすくなります。