秋だなぁ…と実感できるおいしい新米。まずはそのままじっくり味わったところで、さらにおいしさを際立たせる手作りのごはんのおともはいかがでしょうか。
旬のきのこをたっぷり使ったヘルシーななめたけや、みそと豆腐で作る絶品の副々菜、常備菜としてとっておきの2品をご紹介します。酒の肴にもおすすめです。
| 秋の献立例 | 主食 | ごはん |
|---|---|---|
| 汁 | きのこと根菜の具だくさんみそ汁 | |
| 主菜 | サンマの塩焼き 大根おろしとすだち添え | |
| 副菜 | 春菊と黄菊のおひたし | |
| 副々菜 | にんじん入りなめたけ 豆腐のみそ漬け |

※東芝真空圧力IH保温釜の場合、浸水の時間はとらなくてOK。コース(白米、無洗米、玄米、発芽玄米、雑穀米)、メニュー(もちもち、やわらか、ふつう、しゃっきり、おこげ、早炊き、炊込み、おかゆ)を設定し、米の種類や好みのかたさに合わせて炊ける。
ひと口にごはんといっても、種類や精米方法など好みに応じていろいろ楽しめます。ここでは精米方法の違うごはんをご紹介します。

写真上から、玄米、発芽玄米、胚芽米、精白米。
玄米はもみからもみ殻をとった状態のもの。ぬか層と胚芽がついているのでビタミン、ミネラルが豊富。素朴な食感と味わいが魅力。
発芽玄米は玄米を水につけて発芽させたもの。発芽する過程では脳の血流をよくするといわれるギャバが生成され、また抗酸化物質が増加するともいわれており、栄養が豊富。乾燥タイプと湿潤タイプがある。
胚芽米は玄米から胚芽部分を残してぬかだけ除くように精米した米。洗わずに炊け、精白米に比べ特にビタミンB1が豊富、独特の甘味や香りがある。
精白米は玄米からぬかと胚芽を除いて精米したもの。クセがなく食味がよい。無洗米は精白米よりさらにぬかをとり除いたもの。洗わない分手間がかからず、水の節約にもなり、また非常時にも便利。

1食に食べるごはんの量は女性の場合約170g(286kcal)がヘルシーな量。
2合炊いた場合には、よそう時に炊飯器の中で4等分した量(=170g)を目安にするのがおすすめ。冷凍する際もその分量を小分けしておくと食べる量が分かりやすくなりますよ。