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暮らしの真ん中

X’mas for anyone? クリスマスは誰と?

いろんなクリスマスにちょっとずつ参加してみたいな〜、と思ったりするのですが、今年はクリスマスをどのようにお過ごしでしょうか。

クリスマスのイルミネーション

クリスマスが日本に定着して何年ぐらいたったでしょう。60年代に流行していたのが、アイスでできたクリスマスケーキ。80年代はイベントもたくさんあって、レストランでクリスマスを迎えるのが大流行、予約をとるのが大変だったような気がします。そして、今、表参道や六本木ヒルズのイルミネーションなど、ロマンチックなクリスマスの夜が、街にも広がって素敵な予感、という雰囲気に。
一方で今年は心温まる布製や木製のエコスタイルの手作りクリスマスもご家庭では人気の様子。ドイツや北欧のクリスマスがちょっとしたムーブメントになっています。
以前、ドイツ人のご夫婦にクリスマスの過ごし方を聞いたことがあります。
クリスマスの当日、親は早朝から準備しておいたその年の飾りをツリーに飾り、子供達が起きてきた時に驚かすのが楽しみとか。そして、お昼過ぎからクリスマスパーティが始まり、ツリーの下に置いたプレゼントをあけて、クリスマスを祝うのだそうです。日本ではどうでしょう。

子供達の楽しみは何といってもプレゼント

「サンタクロースを何歳まで信じていた?」他愛のないクリスマス話ですが、サンタさんが枕元にプレゼントを運んでくれる派には気になる話題。
実は私、小学校の高学年になっても信じていました。ある年、押入れの奥に隠されていたプレゼントを見つけたとき、アッ!ということになったのですが、皆さんのお家ではどうでしょう。そんなお話も伺えると楽しいですね。世界のクリスマスみつけた

街ごとクリスマス

さて、私の友人のクリスマスを少しご紹介しましょう。友人はディズニーランドの真向かいにある“舞浜”という街の住人です。
この地区の人達はすごいのです。クリスマスシーズンになると、どの家もディズニーランドに負けじと、電飾で家を飾り、そう、まるで映画「ホームアローン」に出てきた、アメリカの住宅みたいに街ごとクリスマス一色に。玄関先にクリスマスツリーを植えてらっしゃる家もあって、とても華やか。毎年TVでも紹介されているあの地区です。
というわけで、お祭好きの友人宅も電飾を飾り、街のクリスマスに参加です。おじいちゃんも、おばあちゃんも甥っ子や姪っ子達も集まってみんなでクリスマスを祝います。

そして、少し大人のクリスマスはアトリエのクリスマス

大きなツリーを飾り、1年の仕事の終わりをかねてシャンパンを抜く。そううまくいくといいのですが‥。映画にもありましたが、近年、日本のクリスマスも欧米型になってクリスマス休暇への入り口という方が増えているとか。
  今年はリースが2つ。1つは、山帰来(さんきらい)の赤い実で作った野趣味のある和風のリース。もう1つはピンクペッパーで作ったドライのリース。リースには幸せや平和への願いが詰まっています。リースを1つ飾るだけでお部屋の雰囲気が変るので、ぜひ、作ってみてください。リース作りは自由ですし、簡単です。いろいろと楽しんで見てください。

最後に私のクリスマスの楽しみをご紹介

クリスマスといえばローストチキンが主役ですね。翌日の朝、眠い目をこすりながら、チキンをいただいた後の鶏がらに水とローリエを加えてだしをとって、雑炊を作るのです。これが本当においしい。なんだかもったいなくて思いついたローストチキン雑炊ですが、二日酔いのお腹にもやさしいのでぜひお試しを。
  というわけで、駆け足でいろいろなクリスマスを覗いてみましたが、今年のクリスマスが皆様にとってよいものとなりますように。

  • ドイツ風のクリスマステーブル
  • 山帰来のリース
  • ピンクペッパーのリース
  • ローストチキンの鶏がらスープ

写真上から 今年のドイツ風のクリスマステーブル。和室に飾った山帰来のリース、窓辺のピンクペッパーのリース、ローストチキンの鶏がらでスープをとっているところ。

 

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