![]()
![]()
![]()
身体をほぐす運動に慣れてきましたか?かたくなっている筋肉がリラックスし始めたら、次はきれいなヒップを目指しましょう。段差を利用して足を上手に動かす下半身中心の運動です。15pほどの台と手を添える椅子を用意して始めてください。
この運動に慣れてきたら、階段を上がる時も美しさを意識して歩くとより効果的です。それでは、プリマバレリーナのしなやかな筋肉とヒップアップした後ろ姿を目指してがんばりましょう。
毎日2セット以上行うとよいでしょう。
ヒップに意識を集中させ、出した右足を後ろに回した時に、ヒップに力が入り、背筋が伸びているか確認してみてください。この時に腰が開かないように注意します。

普段階段を上るときも意識して上ります。
後ろ左足に重心をかけたまま、右足のももを上げて前に出し、つま先を伸ばして着地します。指のつけ根まで着いてから、かかとまで着地するように意識します。この動きの繰り返しもヒップアップ効果に。美しい足の動き一つでエレガントな姿に見えます。



つま先が床に着くときのイメージ。足先が伸びて、足の裏がアーチを描くように意識します。

衣装協力/チャコット
チャイコフスキー記念東京バレエ団
プリンシパル
吉岡美佳 Mika Yoshioka
愛媛県松山市出身。12歳の時にモスクワへ短期留学する。1985年全日本バレエコンクールでジュニア部門第1位。86年から88年までスイスのサンガレン州立バレエ学校で学ぶ。89年4月、東京バレエ団に入団。167センチの身長、伸びやかな爪先など、日本人離れしたプロポーションを活かした叙情的な表現が魅力。『白鳥の湖』や『ジゼル』、『ドン・キホーテ』などのクラシック作品で主演を務めるほか、ベジャール作品でも『春の祭典』『M』など数々の作品で主要な役を務める。06年にはベルリン国立バレエ団に客演し、ウラジーミル・マラーホフと『眠れる森の美女』に主演するなど、活動の場を広げている。


『ジゼル』
2008年9月13日(土)、15日(月・祝)
会場:ゆうぽうとホール
これまでも数々の舞台で共演し、互いの美質が響き合う絶妙のパートナーシップを築きあげているバレエ界の貴公子ウラジーミル・マラーホフと「ジゼル」で共演。繊細かつ優美な表現力で定評のある吉岡美佳のジゼルは見逃せません。