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身体全体の筋肉がリラックスし始めてきた3回目のメンテナンスは美しいローブデコルテを目指します。鎖骨から上腕にかけての部分は露出が増える季節にはとても気になる部分です。バレリーナのすっとした首や腕はあこがれ。
今回もプリマバレリーナの吉岡美佳さんに、簡単にできるデコルテのストレッチを教えていただきます。寝ながら行うストレッチなので、朝起きた時にすることで毎日続けられますね。1日2セット以上行うとよいでしょう。
動きに慣れてきたら、次のステップ。スワンの羽の動きの運動でさらに引き締めます。
首から胸、手まではつながっているので、意識して手を動かします。
スワンになった気持ちで美しい手の動きをします。しぐさも優雅になりますよ。
椅子に座り、後ろに手をついて、上半身を軽くのばします。
背筋が伸びたところで、両手を意識しながらゆっくりと上に上げ、肘を意識しながらゆっくりと下げていきます。










衣装協力/チャコット
チャイコフスキー記念東京バレエ団
プリンシパル
吉岡美佳 Mika Yoshioka
愛媛県松山市出身。12歳の時にモスクワへ短期留学する。1985年全日本バレエコンクールでジュニア部門第1位。86年から88年までスイスのサンガレン州立バレエ学校で学ぶ。89年4月、東京バレエ団に入団。167センチの身長、伸びやかな爪先など、日本人離れしたプロポーションを活かした叙情的な表現が魅力。『白鳥の湖』や『ジゼル』、『ドン・キホーテ』などのクラシック作品で主演を務めるほか、ベジャール作品でも『春の祭典』『M』など数々の作品で主要な役を務める。06年にはベルリン国立バレエ団に客演し、ウラジーミル・マラーホフと『眠れる森の美女』に主演するなど、活動の場を広げている。


『ジゼル』
2008年9月13日(土)、15日(月・祝)
会場:ゆうぽうとホール
これまでも数々の舞台で共演し、互いの美質が響き合う絶妙のパートナーシップを築きあげているバレエ界の貴公子ウラジーミル・マラーホフと「ジゼル」で共演。繊細かつ優美な表現力で定評のある吉岡美佳のジゼルは見逃せません。